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ホンダ・ホークⅢは、俺が生まれて初めて跨ったバイク。
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ホンダ・ホークⅢは、俺が生まれて初めて跨ったバイク。
高校時代は公立高校に進学したので、あの悪名高い3ない運動のあおりを受けて原付免許も取りに行けなかった。
高卒後、車の免許よりも真っ先に取りに行ったのが中型自動二輪免許。
自動車学校の教習場にあった教習車?(いやこの場合教習バイクなのか)が、ホークⅢ。
今振り返ってみれば、原付免許を取って50ccでも乗り回して足慣らしでもすれば良かったものをいきなり、くそデカい400ccフルサイズのバイクで練習するのは実に無謀な事だったかもしれない。
ホークⅢには、セルモーターが付いていてボタン一発でエンジン始動可能だったのだが、「キックでエンジンを始動せよ!」との教官殿の命令でくそ思いキックでエンジンを毎回始動させていた。
4スト400ccのエンジンでキックが付が付いているモデルはホークⅢの前期型がどうやら最後らしい。後期型は、キックが廃止されている。
ライバルメーカーが、4スト・ツインから4スト・マルチエンジンにモデルチェンジしていく中でなぜか最後まで400cc4気筒を出さなかったホンダの意地みたいな4スト・ツインの最後のスーパースポーツモデルがホークⅢ。
(CB400Fが、モデル消滅してなぜすぐに後継モデルを出さなかったのかとても不思議。)
後に発売されて絶大な人気を誇ったCBX400Fの前身モデルで、
キャストホイールやタンクデザイン、前後輪ディスクブレーキなどCBX400Fの布石を行ったモデルなのがよく分かる。
0-400m加速が、400cc4気筒のスズキ・GSX400Fよりも速い13.36秒なので、ホンダとしては4気筒でなくて2気筒で十分と思っていたのだろうか。
馬力では5PS、ホークⅢのほうが少なかったのにトルクで勝っていたのだろう。さすが、油冷式エンジンの乗用車を販売するこだわりのメーカーホンダ。
ホークⅢを大事に乗っているのが、旧車会系に多いのが俺としてはちょっと残念。今、きれいなノーマルのホークⅢを見かけたら感動するかもしれない。
いや、きっと感動するだろう。

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